岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号
これまでも小・中学校長会や生徒指導主任会及び悩みを抱える児童・生徒への対応のまとめ役である教育相談担当に向けた研修会を開催し、ヤングケアラーについて教職員の認知度を高める取組を行ってきました。 加えて児童・生徒自身のSOSの発信も重要となります。
これまでも小・中学校長会や生徒指導主任会及び悩みを抱える児童・生徒への対応のまとめ役である教育相談担当に向けた研修会を開催し、ヤングケアラーについて教職員の認知度を高める取組を行ってきました。 加えて児童・生徒自身のSOSの発信も重要となります。
具体的には、地域のまとめ役であるリーダーの不在や担い手の不足といった課題を、地域の皆様と一緒になって解決していくことが協定数及び面積の増加につながっていくものと考えております。
一方で、自治会長の役割につきましては、地域毎の違いがあるとは思いますが、その地域において住みよいまちづくりを目指し、環境美化をはじめ防災、防犯や交流親睦等、様々な地域活動を行っていくためのけん引役であり、まとめ役であると認識しているところでございます。
その上で、今議員が御提案のような自治会長であるとか、地域のまとめ役であるとか、その自治会長の方の防災ラジオをその後の方に渡すとか、そんないろんなことも考えられるとは思うんですけども、現時点では、まずは幅広く普及していきたいということで御理解いただきたいと思います。
しかしながら、権利者には高齢者が多く、再開発事業を進めていくまとめ役も不在の状況であり、主体的に取り組んでくれる民間ディベロッパーとともに取り組むことが必要となっています。 そこで、令和元年度は、民間ディベロッパーに対して、参加意欲を確認するヒアリングを行っており、現在までに数社から再開発に前向きな回答をいただいています。
その際に、地域にお住いの役所のOBの方が地域のまとめ役をするような仕組みづくりをしているというふうな御説明がありまして、若い人も地域の中に社会教育の場等に、あるいはまちづくりの場に出向させているけれども、市の管理者クラスを各地域に根づかせて、晩年、いろいろな会議に出席するような形を体制づくりをしておいて、退職後はそこのリーダーとして活躍していただくというふうな仕組みづくりというのを言われていましたけれども
議員が19人、市長が4人、助役が4人、各行政区の学識経験者が26人で、県からも1人ほど人が来て、そのとき、ちょうど三木さんが取締役ではないけれど、まとめ役をされていた。それで、今は副市長。 そういう経緯があったのに、しかも市議会で一旦は耐震化としておきながら、選挙公約に書いて、ころっとかえて、もう予算措置すると、これはちょっと手順が不足してはいないですか、内容の良し悪しというのはあるとしても。
そういったことは、この議場で検証されるのではなくて、しっかりと事前に、本当に副市長が何のためにいて、それでいた間はどうだったのかということをしっかりと検証していただくということ、市民の税金ですので、そのあたりをきっちりとしていただくということ、それから、人材についてどうこう言われましたけど、もう人材は十分育っていて、副市長に適任の方もいらっしゃると思いますので、本当に、市役所が一つとなって、そのまとめ役
それとあわせまして、先ほどちょっとお願いしたのですが、各地域で、市内の各地区とセンターとの連携を図っていくというのは、やはり必要となってきた場合には、各地区のまとめ役ではないのですけど、なんか中間的なところというのはできるのですか。リーダー的な、地区リーダー的なもの。
都市部地域や中山間地域で事情は異なると思いますけれども、まとめ役としての自治会長の担い手不足が問題になっております。また、輪番制で自治会長を決めている町内も多く、1年置きに交代される自治会長も少なくありません。長い期間務めていただくほうがよいとは思いますけれども、短い期間であってもしっかりと自治会長としての役割を果たし、次の方に引き継いでもらうことも必要であります。
また、職員につきましては、地域の調整、まとめ役として重要な役割を担うことが求められておりますので、今後も、研修等による資質の向上を図ってまいりたいと存じます。 いずれにいたしましても、地域の高齢化が進む中、生涯学習の推進、コミュニティ活動の拠点としての公民館の重要性はますます高まりますので、今後の情勢の変化に対応できるように、適宜見直し等も検討してまいりたいと考えております。
それから、私のこれまでの職務の一端について触れさせていただきますと、庁議や、あるいは毎週の部局長会議においては進行役、あるいはその会のまとめ役というふうな役をしておりまして、また、監理室がございますが、監理室におきましては、指名審査会の会長を務めております。それから、特別職の採用に当たりましては、市長と面談を行いまして協議をさせていただいております。
阿東を例にしますから、阿東地域で示すならば、総合支所長のもとに指揮系統がありませんと、阿東地域の行政のまとめ役の不在と、有事、災害時等の対応が難しいのではないかと思われますが、いかがお考えでございましょうか。阿東には、先ほど申し上げましたように、農林振興事務所がありますが、農業委員会の窓口事務は、総合支所の総務課長となっております。
いろんなそれはありますよ、障害者の皆さんの今施設が8カ所に分かれていて、なかなか契約の仕方一つも苦労しているというんですけども、それは我々がクリアしなきゃいけないことであって、ぜひともそういうまとめ役をつくっていき、さらにそういう8カ所の皆さんがいい意味で公平、平等に工賃の倍増に――いい意味でですよ。工賃という言葉は悪いのかもわかりませんけども、つながるような仕組みをつくっていくと。
それで、ちなみに児童館ですけど、児童館の児童健全育成推進財団というのがありまして、推進財団は全国の児童館のまとめ役といいますか、総合的な連絡をとり合ったりとか、一緒にいろんな取り組みをしていくというような団体ということで説明がされていますけれども、この児童健全育成推進財団によりますと、「児童館(児童センターを含む)は、児童福祉法第40条による児童福祉施設です。
きょう一日、私と一緒にいい仕事をしましょう、私がこの課のまとめ役です。一緒についてきてください。やはり一つのベクトルを合わさないと組織がみんなあっちこっちではばらばらになりますよ、市役所も。 私も最高責任者として、やはり市民サービスに向かって、目的は市民に最高のサービスをしよう、よりよいサービスをしようと、これに向かって職員さん全員にやはりベクトルを合わせていただく。
◎総合政策部長(波多野実君) こういったビックイベントで宿泊者が何千人ということになりますと、どうしても対応の仕方というのが大手のまとめ役というか、そういったところが必要かなということで、本市の場合もいわゆるそういったまとめ役を一応コンペ方式という形で、例えば料金であるとか、どの程度の部屋数かという形でのコンペ方式をやった結果、業者を一つに選んだと、そこを元締めにしたという形でございます。
災害時の行動力を高め、家庭または地域のまとめ役として、率先して防災活動に当たる人材を育成していくのが目的の防災コーディネーターの養成をどのように考えておられますか。また、防災コーディネーターの養成講座は行っておられるのでしょうか。
それをしていく、やはりしっかりとしたまとめ役、分かりやすく言えば、行政と医療と、そして県の保健関係、こういったことをしっかりと調整できる、或いは、将来の医療体系をコーディネートできる、そういったものを意識をしての設置と思って頂いたらと思います。 ○議長(南野京右君) 田村哲郎君。
特に、圃場整備後に荒れることがないよう、担い手を誰にするのか、米以外に何をつくるのか、地域のまとめ役など、十分検討してもらうよう、説明会を行っているとのことでした。 また、19年度より、品目横断的経営安定対策に取り組んでいるが、予想より申し出が少ない。この事業で、農業の活性化を図っていきたいと説明を受けました。